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feature00.pngめまぐるしく変化する現代では、商品開発に絶えず新しいアイデアが求められます。

環境問題から機能性まであらゆる問題をクリアしてこそ、初めて製品として産声をあげます。

弊社では、その様々な発想と永年の経験が息づいています。

 

 

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uvhiawase.png包装管理士とは、包装全般(ガラス・金属・木・フィルム・缶・紙製品・段ボール等)の幅広い知識を習得し、適性包装を提案できる能力を有する事を日本包装技術協会(JPI)が証認定した資格です。

 

包装管理士は、具体的には、包装の社会的役割、包装に関する法律、パッケージにおけるユニバーサル・デザインのほか、包装に要求される諸機能などの知識を有しています。

浅野段ボール株式会社の営業担当全員が、包装管理士の資格を有し、段ボールはもちろん、それ以外の素材まで、幅広く、包装の合理化提案が実施できます。

今日までに、金属・木・フィルム等の販売実績もあり、「浅野段ボールに頼めば、包装全般なんでも提案してくる。」そんな声も、お客様から頂けるようになりました。
今後とも、より質の高い包装改善提案が、実施できるよう、努力していく所存でございます。

包装管理士については、日本包装管理士会のホームページを参照下さい

 

 

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feature02.png弊社では、商品開発の専門部署を設置し、自社の新商品の開発をはじめ、従来商品の改良や品質の向上を手掛けています。

 

特にエコロジー時代への対応から、段ボールの再利用はもちろん、従来のプラスチック、樹脂製品が主流だった商品分野も紙製品で開拓するなど、紙活用の取り組みは業界でもトップクラスです。

 

3D CADによる包装設計を実施しています。3D CADデータの入手により、現品から採寸が不要になり、包装設計に費やす時間を大幅に短縮し、多くの改善提案を実施致します。

 

自社開発商品は、feature04.pngをご参照ください。

 

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feature03.png段ボールの生産工程は、原紙から商品になるまで数多くの加工経路をたどります。

 

弊社は、段ボールシートの製造をはじめ、高精度印刷を実現する印刷機など、加工・印刷・出荷まで一貫して行う生産システムを施しています。また、各種検査機器などによる強度や耐久性など、段ボールに求められる性能、特性を品質として随時チェックしています。

 

施設・設備の詳細は、feature05.pngのページを参照下さい。